ゲーム紹介

本カテゴリではレトロゲームソフトを紹介します。対象はファミコン/スーパーファミコン/ゲームボーイ/ゲームボーイカラー/ゲームボーイアドバンス/メガドライブで、現行機は扱いません。子ども時代に遊んだときの手触りや驚きと、いま実機で遊び直して見える面白さ・粗さ・発見を当時の記憶と現在の視点で対比して紹介します。あの頃は手が届かなかった“憧れの一本”もいま入手してプレイし、率直な感想と各ソフトの特徴を添えてお届けします。

テクノロジー

ファミコンのディスクシステムで1MBのミュージックビデオ──ディスク10枚分を自動で読み替える魔改造<環境整備編>

ファミコンのゲームを作る前の、ちょっとした環境整備のつもりが、ディスクシステムのRAMアダプターを限界まで使う魔改造になりました。FDSKEYのファームウェアをClaude Code(Claude Opus 5.5)が改造し、1,089KBのオリジナルのミュージックビデオを、ディスク10枚分(20面)自動で読み替えながら実機で再生。BIOSを使わない読み込み、実機でしか起きないメモリの見張りとバイト化けの原因探しまで、3日間の記録です。
ゲーム紹介

Claude Opus 5.5製のスーファミ新作『霜踏み』を実機でクリア──推理アドベンチャーのはずが、サウンドノベルだった<レビュー編>

Claude Opus 5.5に作ってもらったスーパーファミコンの新作推理アドベンチャー『霜踏み』を、SFメモリに書いた実機でクリアしました(録画は約54分)。正直な感想は、推理アドベンチャーというよりサウンドノベル。推理の問いは最終章に6問だけで、話の進み方も見えにくい。それでも雰囲気は楽しめ、最初の試みとしては及第点。作った側のClaude Codeの振り返りと、次のマルチエージェントやファミコンの構想も書きました。犯人とトリックは伏せています。
スーパーファミコン

最先端のClaude Opus 5.5で、スーパーファミコンの新作を作った──一晩で実機が動いた推理アドベンチャー<制作編>

Claude Opus 5.5やGPT-6 Astraでリアルなゲームを作る話をよく見かけますが、私の辞書に「素直」の二文字はありません。最先端のOpus 5.5に、スーパーファミコン用の新作推理アドベンチャーを作ってもらい、SFメモリに書いて実機で動かしました。65816のアセンブリから、シナリオ、絵、音楽、テストまでClaude Codeが担当し、相談から約7時間で完成。私は犯人を知らないまま遊ぶため、シナリオを1行も読んでいません。ネタバレなしの制作編です。
ゲーム紹介

『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』レビュー|昭和ミステリの空気と“サウンドノベル”の源流(ファミコン・ディスクシステム/1988)

任天堂のディスクシステム用アドベンチャー『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』(1988年)を再評価。コマンド設計と手がかりの効果音、良い点・惜しい点、Switchリメイク(2021年)との違い、今遊ぶ方法、続編『うしろに立つ少女』と新作『笑み男』にも触れます。
ゲーム紹介

失敗しない、クランプを使ったファミコン・カセットの殻割り方法

ドライバー不要でツメを折らずにファミコンカセットを分解する“クランプ式”殻割りを解説。必要な道具、端子清掃、組み立て、動作確認とCRCチェックでの整合性確認までを総まとめ。安全に殻割りするための要点を整理。
ゲーム紹介

『パイロットウイングス』レビュー|モード7の“なんちゃって3D”で学ぶ飛行教習(スーパーファミコン/1990)

スーパーファミコン『パイロットウイングス』を再プレイ。ライトプレーン・スカイダイビング・ロケットベルト・ハンググライダーの4科目の操作と得点のコツ、極秘指令のヘリ救出、Mode 7の疑似3D、Nintendo Switch Onlineなど今遊ぶ方法まで。
ゲーム紹介

『ナッツ&ミルク』レビュー|かわいさと絶妙な難易度バランス(ファミコン/1984)

ハドソンのファミコン初期作『ナッツ&ミルク』(ナッツアンドミルク、1984年)を再プレイ。操作とルール、全50面の手応え、GAME EDITORで「ROUND ERROR」が出るときの直し方、中古相場と今遊ぶ方法(実機・VC・GBA)まで。