テクノロジー 全モデルが落ちた動画プロンプト課題を、Qwen3.6 35Bに解かせてみた──ガイドラインの要点を7行足しても0/3。Claudeが手順を設計して「型に流し込んだ」ら3/3、1回80秒(ハーネス編)
シリーズで誰も通れなかったD3(MiniMax H3のRef2VAプロンプト作成)を、Qwen3.6 35Bに解かせる方法を2つ試しました。1つはガイドラインの要点を依頼文に引用する「1行足す」(実際は7行)。18判定の通過は10〜15個から16〜17個に上がったのに、最後の1〜2個が残って0/3、Lunaも1/3。もう1つはClaudeが手順を設計し、ラベル・話者ID・タグ・接頭辞・マーカーをコードが組み立てて、モデルには抽出・選択問題・短い英文だけをさせる「型に流し込む」パイプライン。同じモデル、同じ判定器で3/3、1回80秒。ただしハーネスは11回作り直しました。thinkingをLM Studioで止める小技(空のをprefill)、小さなモデルには「直させる」より「消す」という学び、評価環境を壊していないことの確認まで。